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If/Elseルーター ノードを使用すると、特定の条件に基づいてワークフローを異なるパスに分割できます。これは、異なるユーザーの意図やデータ状態を個別に処理する必要がある複雑なエージェントを構築するために不可欠です。 ワークフロー内のIf/Elseルーターノード

概要

ルーターノードは次の場合に使用します:
  • 意図に基づいてユーザーを異なるエージェントに誘導する
  • エラー状態を成功パスとは別に処理する
  • ユーザー属性に基づいてパーソナライズされた体験を作成する
  • API応答またはデータベース結果に基づいてロジックを分岐する

設定

ルーター設定

基本設定

  • タイトル: ノードのわかりやすい名前(例:「ユーザー意図の確認」)。
  • 説明: 将来の参照用に分岐ロジックを記録します。

ケース

+ ボタンをクリックして、ルーティングケースを追加します。各ケースは、満たされた場合にワークフローを特定のターゲットノードにルーティングする条件のセットを定義します。

ケース設定

  • ケースラベル: このケースの名前(例:「ネガティブな感情」、「高優先度」)。
  • ターゲットノード: このケースが一致したときにルーティングする下流ノードを選択します。
  • 演算子: 複数の条件がある場合、AND(すべての条件が一致する必要がある)または OR(いずれかの条件が一致すればよい)を選択します。

条件

各ケース内で、+ をクリックして1つ以上の条件を追加します:
フィールド説明
条件ラベルこの条件の名前(例:「感情をチェック」)。
比較タイプ実行する比較のタイプ。
比較ノード評価したい出力を生成する上流ノード(例:開始、知識検索)。
比較演算子使用する演算子:含む、等しい、より大きい、より小さいなど。
比較対象の値。

ルーティングの仕組み

ルーターは、上から順にケースを評価します。ケースの条件が満たされると、ワークフローはそのケースのターゲットノードにルーティングされます。さまざまなシナリオを処理するために、複数のケースを持つことができます。
: ユーザーのクエリコンテンツに基づくルート:
  • ケース1: 開始ノード出力に「緊急」が 含まれる 場合 → 優先ハンドラーへ
  • ケース2: 開始ノード出力に「ヘルプ」が 含まれる 場合 → サポートエージェントへ
  • デフォルト: 一般アシスタントへ